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博多湾岸を中心とした北部九州と地中海世界の自己相似形
博多湾岸と地中海世界、あるいは日本列島と地球全体の歴史や物理現象などに現れる自己相似形(フラクタル)。
かつて人類が直感的に捉えていたであろうこの宇宙の法則は、現代の学問が細分化され、全体像を見失っていく過程の中で、単なる「偶然」として片付けられ、廃れてしまったと考えられる。
しかし、この自己相似形は地政学的な構造に現れ、歴史上の実際の出来事に現れ、さらに音と天体の運行に、そしてミクロ宇宙とマクロ宇宙の間にと、ありとあらゆる現象の背後に現れるものです。
果たして、これを単なる偶然として片付けてしまってよいのでしょうか?
本稿では、この忘れ去られた自己相似形の謎について、パウル・ヒンデミットの倍音理論、フラクタル理論、地政学、フォノグラム理論、そして歴史弁証法などを用いて根拠を明らかにし、分断された事象を再び一つに繋ぎ合わせていきたいと考えています。









